車の「冬の備え」の大切さを実感
今年は「暖冬」だと言われながら、ここ数日は特に寒い日が続いております。夜間は0−3度程度と気温が低下し、寒くなリました。そして年明けから私が住んでいる地域では積雪があり、高速道路では積雪と事故による大規模な渋滞が発生していました。
正月休み終わりで帰省途中であった方々は本当に大変な思いをされたと思います。
今回はそんな冬の備えとしての「冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)」について、私見を書いてみようと思います。
今回の事件
2026年1月2日。朝から雪が降り、場所によっては積雪や路面凍結が発生していたようです。近隣の高速道路で、トンネルを出た付近で積雪、路面凍結によりノーマルタイヤの複数台の車がスタックで立ち往生。これにより渋滞が発生。

一方で一般道で迂回していた車の中で事故が発生し、一般道でも大規模に渋滞が発生。通常30分程度で通過できる市街地で、10時間以上かかったという噂も聞きました。警察の方々も、新年早々大変ご苦労様でした…
幸い、私は仕事も休みだったし、帰省も関係ないので巻き込まれずに済みました。ただ、遠方から帰省されていた方などはかなり被害を受けたのではないかと思います。渋滞で動かない車の中で過ごすのって、本当に辛いですよね。車が前後に詰まっているので、どこにも逃げることができません。
日頃から雪への備えや事故には十分注意が必要と痛感させられる件でした。
スタッドレスタイヤが果たして必要か!?
私は、毎年冬には「スタッドレスタイヤ」を履いておりますが、日頃は特に冬用タイヤではなくてもそこまで困ることないと思っています。そもそも毎年積雪するような地域に住んでいませんので、過剰な対策と言われればそうかもしれません。

ただし。
今回のように通常は雪も積もらないような地域に住んでいたとしても、移動等で「冬用タイヤ規制」となったり「急な積雪」があった時にやはりスタッドレスタイヤを履いていると安心です。
もちろん、スタッドレスタイヤでも滑ります。凍結路面では尚更です。
でも、ノーマルタイヤ(サマータイヤ)よりは格段にマシです。ノーマルタイヤは、積雪や少しでも凍結してるとあっという間にコントロール不能に陥ります。私の友人で「自分の車は4WDなので、ノーマルタイヤでも大丈夫」と言っている人がいましたが、4WDだろうが2WDだろうが「ブレーキ性能は同じ」です。ブレーキかけても止まりません!
冬の安心保険の意味でスタッドレスタイヤ
基本的に、保険は自分の預貯金など蓄えで対応できない事態のためにかけておきます。
みなさま、自動車保険はじめ生命保険などいくらくらい備えているでしょうか?
冬の時期の積雪、凍結によるトラブルや不安って「お金では解決できない」ですよね?
例えば、朝起きて仕事に行く、子供の何かイベントに行かなくてはいけない、遠方に行く必要があると言う時に「路面凍結」「積雪」があるとかなり焦ると思います。そんな時、スタッドレスタイヤを履いていると、ノーマルタイヤよりは安心できます。

もちろん、自分が安心でも前の車がスタックしたり、事故を起こせば予定通りにはいかないかもしれません。でも、その心配を「少しでも下げる」ことはできると思います。そこにどれくらい投資を日頃からしておくか、ということで「冬の安心保険」と思っています。
参考までに私のスタッドレスは、以下の価格。

16インチのスタッドレスタイヤで一本あたり8990円だったようです。車1台分とすると、約36000円。タイヤ組み換え代金も合わせると、スタッドレスタイヤを1セット購入すると4万円程度でしょうか。
もちろん、毎年購入するわけではありませんので、これを6年使用したとすると1年あたりのコストは約7000円程度です。
少しでも積雪や路面凍結の可能性がある地域にお住まいであれば、冬の安心材料としては安い保険ではないかと私は考えております。
まとめ
そう言う私も、最近は冬もあまり寒くなくなり、正直「スタッドレスタイヤはいらないかなー」と思いつつありました。
でも、仕事で冬でも遠方に行くこともあるため、安心のために毎年冬時期はスタッドレスタイヤを履いていました。車に乗っていると、いつどこで、どのような事態が発生するかわかりません。
もちろん、沖縄や冬に積雪が全くない地域では不要なのだと思います。
でも、今回の件で冬の時期の帰省や移動をする方にとっては必須だなと改めて感じました。
皆様の参考になれば、幸いです。
本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました!







