スイフトスポーツ(ZC32S)の故障しやすいところ(体験)

車のこと(スイスポ:ZC33S関連)

今までのブログでもお伝えしたとおり、私にとってスイフトスポーツは「最高に良い車」です。

ZC32Sに11年乗り、そしてZC33Sに4年乗っていますが、今もその思いは変わりません。

ただ、そんなスイフトスポーツでもパーフェクトで何も欠点がないわけでもありません。

今回は、長年スイフトスポーツを乗り続けている私が「スイフトスポーツの故障しやすいところ(経年劣化の経験)」と事前にできる対策について書いてみたいと思います。

これからスイフトスポーツに乗ろうと考えている方、現在乗っている方も「これから故障するかもしれない部分」「劣化しやすい部分」を知っていただき、長くスイフトスポーツに乗り続けていただければと思います。

①クラッチ(もしくはエンジンマウント)

私がZC32SからZC33Sに乗り換えた1つの理由は「クラッチを繋いだ時のジャダリング(振動)が増えた」からです。

ギヤを変更し、クラッチを繋いだときに「ダダダー」と微振動が段々と出るようになりました。

私がお世話になっている車屋さんに相談すると、この原因としては「クラッチ」もしくは「エンジンマウントの経年劣化」が疑わしいとのことでした。

クラッチもエンジンマウントも、一度エンジンを車から下ろす必要があり、手間とお金が非常にかかるとのことでしばらくそのまま我慢して乗っていましたが、結局はそこの修理をするのではなく乗り換えすることにしました(ま、乗り換えはターボに乗りたかったという理由は一番ですが)。

ちなみに下取りに出した私のZC32Sはすぐに次の買い手の方が決まり、今でも元気に走っております。

ですので、そのジャダリングが気にならなかったり、もっと上手にクラッチを繋げればそこまで問題ではなかったのかもしれません。

原因と対策ですが、私はZC32Sでは結構激しい走行を幾度もしておりました。

それこそサーキットにも3回くらいは行きましたし、山道を走りに行くこともよくありました。

通常の街乗りよりは、かなり激しく走行したことも原因かもしれません。

スイフトスポーツはもちろん「スポーツ走行を楽しめる」というスペックではありますが、激しく走れば走るほど「劣化」も進むと思います。

対策としては、クラッチを丁寧に繋ぐ、エンジンを回しすぎないなど日頃の運転の時から注意しておくことが一番の対処法かなと思います。

今考えれば、一度エンジンを下ろしてもらってクラッチ交換などしてもらっても良かったかなーと少し後悔しております(それだけZC32Sも好きでした)。

②ヘッドライトの白色変化

これはスイフトスポーツに限ったことではないと思いますが、やはり5−6年を超えたあたりからヘッドライトの「白い濁り」が気になってきました。

最初は、やはり水が付着して流れて行きにくいヘッドライト上部分から始まった記憶があります。

もちろんヘッドライトのクリーナーなども試してはみましたが、その時は綺麗になるけれど少ししたら戻るを繰り返しました。

ただ、ヘッドライトの光量が落ちるほどの濁りにはなっていませんでした。

洗車する時に、最終的に綺麗にならないので性格的に気になっていただけです(笑)

対処法については、私は青空駐車場で、洗車はこまめにしていました。

コーティング剤も使用していましたが、予防できませんでした。

調べてみると、原因は日光による紫外線と汚れ、傷

なので一番良い対策としては、屋根付き駐車場や車庫。

もしくは経年劣化として白くなること前提で、ヘッドライトの中古品やリビルト品に交換することなどが対策になります。

③プラスチック部品

最近の車は、軽量化・コストの問題で「プラスチック部品」が多くなりました。

内装やエンジンルーム内も留め具など多くプラスチック部品が使われています。

これらが、年数が経ってくると壊れることが多くなりました。

私は自分でエンジンオイル交換をしたり、時にエアフロー洗浄なども行っていました。

その時に、エンジンルームへの空気の取り込み口(一番最初に外気を取り込む部分)を外す必要があるのですが、その固定ネジも最終的には錆びて折れてしまいました…汗

プラスチックの内装固定用のネジは、量販店などでも新たに購入できますし、ネジなども私が壊してしまった部分は特に重要でもないので「タイバンド」などで止めても対処できました。

対処法ですが、プラスチック部品はある程度劣化で壊れてしまうのは予防できません。

ですので、壊れたら新しいものへ交換するのが一番良さそうです。

あとは、素人が色々作業をすると取り扱い方法を間違って壊してしまうことも多いので、事前に調べる、途中でわからなかったら調べる、これを徹底するにつきます!

ただ、スイフトスポーツは構造が複雑ではない部分が多いので、色々いじらせてもらいましたし、勉強させてくれた車でした!

④部分的な塗装はがれ

これも普通は気にならないところかもしれませんが、ボディは意外と飛び石や細かいこすり傷があるものです。

そういう部分を放置していると、下の鉄板が錆びてきます。

こういう小さい部分が結構年数が経過すると出てきました。

特に細かく洗車していましたので、その時に発見することが多かったです。

対処法としては、普通に車に乗っていれば「傷をつけない」ということは無理なので早めに発見し、ペイント用のペンなどで塗料を塗っておくことです。

私は「錆びている」のは気になりますが、同色であればパールホワイトであろうが、クリスタルホワイトであろうが少々色が違っていてもそこまで気になりません。

ですので、「早めに気づいて細かく補修」がベストだと思います。

その他は記憶にございません

正直、これら以外に大きな故障やトラブルは11年間で全くありませんでした。

大きなリコールとかもそんなに記憶にないので、無いことはなかったかもしれませんが細かいことであったと思います。

良い車です!

⑤まとめ

私がZC32Sを乗ってきての故障した箇所について書いてみました。

いずれも「ZC32Sだから」というよりは、どの車でのこういう細かい経年劣化はまず起きるものですので致し方ないと思います。

それら以外の大きなトラブルがなかったということが一番私が言いたいことになります。

スイフトスポーツが好きな方には、これらのことも参照していただきながらぜひ長く乗っていただきたいなーとこの記事を書きながら考えております。

本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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