私は、スイフトスポーツに乗るようになって10年以上経過しました。
今回は、そんな私があえて「スイフトスポーツに長年乗っているからわかるデメリット」について正直レビューを書いてみました。
購入検討中や興味がある方、ぜひ参考にしていただければと思います。
①デメリット1:燃費がやや悪め
スポーツカーとしては十分燃費が良く、非常に満足しています。
ただ、近年の省エネ、ハイブリッド車と比較すると燃費はやや悪め、そしてハイオクガソリン指定です。

街乗りであると、カタログ燃費よりは実燃費は少し落ちる印象です。
私は街乗りでも極力高回転はさけ、燃費に気をつけて運転してハイオクで16−17km/Lが平均になります。
そして山道などで高回転での走行が多くなると、途端に燃費は悪くなります。
ひどい時は10km/Lを下回っている時もありました。
まあ、スイフトスポーツですし、ターボもついていますから。
この辺りは割り切りが必要な点です!
②デメリット2:乗り心地は硬め
スポーツカーであり、ターボもついていてある程度パワーもあるため普通の車に比べるとサスペンションの設定は「硬め」であり、その分乗り心地は悪くなっています。
ただ、他のスポーツカーに比較すると十分許容できる乗り心地であると思いますし、これ以上サスペンションが柔らかくなると「フワフワ」してスポーツ走行はできないでしょう。
以前のZC32Sは、ダウンサスを入れていましたが、そうすると更に乗り心地は悪く路面からの突き上げをもろに受けるようになります。
妻からの評判がすこぶる悪かったため、今回はノーマルの足回りのままです。
また、純正シートには賛否両論あります。

決して悪くはないと思うのですが、運転席に関しては「ホールドがイマイチ」「腰が痛くなる」「着座位置が高すぎる」という理由で、フルバケに変更しています。
フルバケにすると、長距離運転でも腰が痛くなることなく、疲労も少なくて済みます。
③デメリット3:車内スペースが狭め
乗車定員は5名で、4ドアでもあるので普通乗用車として乗るには乗れます。
ただ、やはりコンパクトスポーツであるため広くはありません。

特に後部座席での長距離は、かなり窮屈さを感じることでしょう。
天井高もある程度あるため、頭が当たることはないと思いますが、余裕を持って乗ることはできないと思われます。
荷物は後ろのハッチバックを開けると荷室があるため、そこに入れることができます。

スペアタイヤがないため、ある程度の荷物は積めますが、やはり大きめのものや長いものは積むことができません。

ただし、写真のようにリアシートを畳むとある程度のスペースになります。
後ろに座る人がいない状態であれば、かなり大きめの荷物もこうして積載することはできます。
④デメリット4:カスタムしたくなる
やはり走りを楽しみたい、個性を出したいという方が多いのがスイフトスポーツ!
どうしてもカスタムしたくなります。
となると、費用も嵩みます。
私は「ホイール」「フルバケ」「ブースト計」はカスタムとして社外品を取り付けました。
私は妻、子供もおり、サラリーマンのため車に多くの金額は注ぎ込むことが難しいですが、他のスポーツカーを購入するのと比較するとスイフトスポーツは相当リーズナブルです。
その点を主張して、妻を説得し、現在のZC33Sを購入した時にこれらのパーツを購入、取り付けを行いました。

他のめぼしい車ときちんと金額を出して比較すると、説得力がありますよ!
⑤デメリット5:ロードノイズなどは大きめ
運転していての「ゴー」というロードノイズは他の車より大きめの印象です。
軽量で軽快な走り、の代償としてやはり静穏性は高くはありません。
私はYouTubeでスイフトスポーツを「静音化」している動画を参考に、フロアに防音シーツなどを配置してみています。
が、それほど変化は感じレませんでした(笑)

ドアモールに防音用のゴムを入れることで、高速道路などの「風切り音」はかなり少なくなった気もします。
まとめ:デメリットを理解して楽しむ
今回、スイフトスポーツのデメリットの
- 燃費が走り方によっては悪いし、ハイオクが必要
- 乗り心地硬め
- 車内スペースは広くはない
- カスタムしたくなるため費用がかかるかも?
- 静音性は高くない
の5点について、自分の経験をもとに書いてみました。
ただし。
これを上回る「乗る楽しさ」「運転する楽しさ」がありますし、家庭を持ったサラリーマンが車を楽しむにはこれ以上の車はない!とさえ言えます。
購入前にこれらの「デメリット」について知っておけば、購入してから後悔する可能性も低いと思います。
皆様の参考になりましたら幸いです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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