今回は、前回記事の続きについて書いてみたいと思います。
スイフトスポーツはもちろんとても良い車でしたが、不満な点もいくつかありました。
不満な点①「運転席の着座位置が高い」
これは、多分男性は感じておられる方が多いのではないかと思います。
スイフトスポーツの純正のシートは、よくできていてコーナリング時でも体がよれないようにスポーツシーツになってはいたのですが、着座位置が高く目線が高くなりすぎるのがまず不満でした。
視点が高くなってしまうので、ジムカーナのような時は良いのですが、その他は不便が多かったです。
信号も見づらかったです。

純正のシートの着座位置を下げるシートレールも販売されていましたが、記憶では約3cm程度しか下がらなかったという情報であったため、私は写真のようにフルバケットシートに交換しました。
自力で…まだ若かったですねー。
このおかげでシートポジションが大幅に下がり、とっても運転しやすくなりました。
乗り降りはしづらくなりましたけどね(笑)
不満な点②「純正タイヤサイズがレアサイズ」
スイフトスポーツは、運転がとっても楽しく、ついつい毎日ドライブしがちでした。
そしてちょっとでも「山道」になろうもんなら、スピードアップして攻めていました。
そのおかげで、タイヤとブレーキパットの消耗がとっても早かったです。
そして、純正タイヤはサイズが「195/45R17」というちょっとレアなサイズ。
イコール流通量が少なく、純正交換しようとするととても価格が高くなってしまいます。

このため、私だけでなく多くのスイフト乗りの人がインチダウンをして205/45R16を使用していました。
このサイズだとタイヤ流通量が非常に多く、高グリップタイヤでもかなり安い価格で手に入れることができました。
こういうのが、楽しいんですよねー。
不満な点③「エンジンが意外と回らない」
やはりNAエンジンであれば、高回転型には憧れます。

だけど、意外とスイフトスポーツのエンジンM16Aはそこまで高回転型ではありませんでした。
写真のようにレッドゾーンは7200rpmあたりからですが、最高出力が6800rpmくらいで、あとは垂れてくる。
5000rpmを超えると、エンジンは回るには回るのですが、パワー感はあまりありませんでした。
でも、いいんですよ、納得はしています。
だからこそ、燃費もそこそこ良いですし、エンジントラブルも全くありませんでした。
ですけど、もうちょっと回るエンジンだったらなお良かったなーという話です。
不満な点④「ロードノイズが大きめ」
タイヤなのか、防音材が少ない影響なのか、はたまた室内空間の作りの問題なのかはわかりませんが、他の車に比較して運転している時の「ゴー」というロードノイズは大きめだったと思います。

とはいえ、マフラーは社外品の方出しに変更していましたし、ローダウンサスペンションも入れていました。
静かになる環境にはしていませんでしたので、文句は言えません。
とはいえもう少し静かであれば、「コンフォートな乗り心地」になっていたかもしれません。
まとめ
とはいえ、スイフトスポーツはデメリットより「メリットが大きく上回るとっても良い車」でした。

リアシートを倒すとこのようにロードバイクも積載することもでき、イベントなどに出掛けて行っていたことを思い出します。
なかなかないですよ、こんな車!
最後の方はクラッチ(?)の調子がやや悪くなりましたが、それ以外本当にノートラブルな車でお金がかからない車でした。
割と峠やサーキットを走りに行ったので、エンジンは高回転でガンガン回しました。
そりゃオイル交換などもこまめにしましたけれど、本当に丈夫な車だったと思います。
軽量で維持費も安く、エンジンをガンガン回せる車!
それがスイフトスポーツだと思います。

自転車のレースのために、積載して行ったのが今や懐かしい!!
長くなりましたが、スイフトスポーツ(ZC32S)は、とてもいい車で11年間10万 km以上乗り続けました。
プラスチック部品が劣化したり、走行距離が10万kmを越えたりしたため現行型に変更はしましたが、デザインは圧倒的にこの前期型の方が好きです。

ちなみに私が下取りに出した先のお店で売れて、今は他の方が乗り継いでくれているようです。
いい車だったし、思い出も色々あるので長く大事に乗ってもらえればいいなと思っています。
長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました!


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