車のレビューって、
「走りの性能:足回り・マフラー・ホイール」
「燃費」
「外観(見た目)」
は比較的よくみると思います。
でも、これらって乗っている時はほとんど見えないんですよね。
ホイール変えたって、乗っている時は見えないんです。
その点、内装は常に見えますし、なんだったら95%くらい内装しか見ていないかもしれません。
一方で「内装」に的を絞ったレビューもあまりないと思いますので、多少汚い部分はありますが私の車(スイフトスポーツ)の内装をメインに書きたいと思います。
ただし。
そんなに普通の車と大きな差はありません。
ただスイフトスポーツは内装の多くが黒を基調とし、赤色がアクセントとして使われており、スポーティーさを演出していると思います。
ぜひ参考にしてみてください。
運転席周り
まずは運転席周りから。

ハンドルは上半分が皮製で縫製に赤色のステッチが入っています。
下部分はプラスチックになります。
ネット上のレビューでは「下半分がプラスチック」ということに対して賛否両論(ネガティブな反応が多かった記憶が・・・)あるところですが、私は別に悪くないと思います。
今までこの上半分が皮製、下半分プラスチック製でも特に不都合も違和感も感じたことはありません。
そしてハンドルの持ち手右の内側部分には「オートクルーズ機能」が標準装備。
こちらは前車のZC32Sから標準装備されているものですが、個人的には高速道路を走る時に非常に重宝しております。
レーンコントロールとか、前方カメラで車間調整もして欲しいですが、スイフトスポーツの価格では無理というもの。
そして右のAピラー部分にPIVOT製のブースト計が装着してあります。
こちらは社外品で追加で装着したものですので、標準装備ではありません。

パワーウィンドウ操作スイッチ周辺。
機能的にはなんの変哲もありませんが、赤いラインが入っておりこれもスイフトスポーツらしさを演出してくれていると思います。
操作性も悪くないと思います。
操作パネルの一番フロント側にあるのは、左右のミラーのコントロールです。
助手席周り
助手席方向に目線を移す前に、間のコンソール付近。

3つの丸っぽいのがエアコンの操作ボタン達です。
その下にはドリンクや小物などを置ける部分があり、その奥にシガーソケットとUSB充電ができるソケットがあります。
最近はUSB充電はもはや必須装備!?(当たり前ですね)
そしてシガーソケットも意外と必要です。
私は車のタイヤの空気を入れるのに純正の電動空気入れ(後ろの荷室の下をはぐると入っています)を使用するので、その時にシガーソケットが必要になります。
ドリンクホルダーはドアと後部座席との間にもあるので、私はこの部分にドリンクを置くことはあまりありません。
その代わり、写真のようにケースに入れたサングラスをいつも入れています。

スマホスタンドは丸型のエアコン吹き出し口に固定するものを使用しています。
どの製品かは忘れてしまいましたが、コンビニで売っていたものを試しに使用してみて固定製が良いのでそのまま使用しています。
そしてオーディオは、普通はナビをつけると思いますが私はコスパの面から考え純正品は購入しませんでした。
そのかわり写真のように1DINサイズのCDプレーヤー(Bluetoothでスマホと接続可能)を装着しており、これでスマホで音楽をいつも聞いています。

そしていよいよ助手席になります。
運転席はBRIDEのフルバケットシートに変更していますが、助手席は純正シート。
野球息子のおかげでいつも砂だらけですが、このようにサイド部分が高くなっておりかなりホールド製は良いですし、背中部分の高さもあるため首も楽。
ただ、首の角度や高さの調整は写真の通りできない構造になっています。

縫製は他の部分と同様、赤のステッチであり、スイフトスポーツは写真のように「Sport」とロゴが入っているのが特徴です。

座面を近くで見てみると、このように再度が高くなっているのがよくわかります(汚れているのもよくわかりますね…)

こちらはフロアマット。
確か、純正品の中でもカラーリングは選択できた記憶があります。
私はやはり、内装に赤が色々とあしらってあるので、基準となるカラーの「赤」をベースに選択した記憶があります(間違っていたらごめんなさい)。

上に目線を移すとルームランプなどがあります。
バックミラーもルームランプも、本当シンプルな作りでこの辺りは昔から変わっていませんね。

ちなみにスイフトスポーツは、前と後ろの席の間のルームランプがありません。
暗くなってから、後ろの席で何か落とし物をすると暗くて探せませんのでご注意ください。
リアシート周辺
続いてリアシート付近です。

後ろはなんの変哲もない、普通のシートがあります。
一応このように後ろにもドアがついているので、人も乗ることができます。
私的にスイフトスポーツは「スポーツカーであるが、必要な時にはしっかり人が乗れる」というのが非常にありがたいポイントであります。

昔乗っていたシルビア、RX-8などはホントにリアシートが狭く、基本的には二人乗り仕様でした。
車って楽しむものであると同時に「移動手段」でもあるので、いざという時に人が乗れないと地味に困ることがあるのです。
その点、スイフトスポーツは乗ろうと思えば後ろに3人はしっかり乗れますので送迎時などにとってもありがたいです。

そしてリアシートを前側に倒すことができます。
リアシートを倒すとこのようにかなり広い空間になりますので、例えば少し大きめのモノをお店で購入したとしても結構なんでもいけます。
仕事の関係で、短期間単身赴任した時もこんな感じで家財道具を積んで結局自分の車のみで引越しを行えました。
ついでにハッチバックを開けた荷室。

子供が野球をしていますが、意外に荷室は広く、野球道具を積載するのに困った記憶はありません。
この辺りも優秀なポイントだと思います。

リアシートを倒せば、ロードバイク(2台)も積載できますので遠方にツーリングしに行くこともできます(この写真はZC32Sの時の写真)。
まとめ
今回はあまりスポットが当たらない「スイフトスポーツの内装」に焦点を当てて、写真多めでレビューを書いてみました。
確かに「こだわり抜いた上質な空間」とかではありませんが、上手にコストカットもしながら抑えるべきポイントはしっかり抑えてある!と思います。
そして、何より使う人のことを考えて日常使いも犠牲にしていないのがありがたいです。
車を「遊びだけ」「スポーツ走行だけ」に使える人なんて、本当に限られた一部の人だけ。
ほとんどの人が「車を運転する楽しさ」と同時に「通勤」「買い物」「送迎」などにも使う必要があります。
そこも両立できるのが、スイフトスポーツの優秀なところだと思います。
皆様の参考になれば、幸いです。
今回もここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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