スイフトスポーツは、1.4Lターボエンジンを搭載していて「走り」が非常に楽しい車です。
ただ、純正はメーターの液晶部分でブースト計は表示させることができますが、私は燃費などを表示させたい。

かといってアクセルを踏み込んだ時のブースト圧がわからないのもはっきり言って寂しいです!
ターボ車に乗っている甲斐がない!
そこで今回は、自分のブースト計も紹介がてら役割やメリットについても説明したいと思います。
ブースト計とは?(初心者向け解説)
ターボ車は、エンジンからの排気圧を利用しエンジン内に空気を送り込み、エンジンパワーをあげています。
その「空気を送り込む圧」のことをブースト(過給圧)と言います。

写真を見るとわかりますが、アイドリングやアクセルをそんなに踏み込んでいない時は負圧(マイナス)になっています。
エンジンからの排気ガスの勢いが弱いため、過給できるほどターボが回っていません。
一方、アクセルをぐーっと踏み込んでエンジン回転数が上がってくると一気に「正圧」がかかるようになります。
この時、エンジン内にはターボのファンで加圧された濃い酸素が送られ、一気にパワーが出て加速していきます。
スイフトスポーツのブースト圧
Suzuki Swift Sport(ZC33S)のデータとしては、
- 純正最大ブースト:約0.9~1.0kg/cm2
メーターの正圧の半分程度までMAX上がるといったところでしょうか。
実はスイフトスポーツのターボのタービンは小さめで、高回転でハイパワーが出るという設計ではありません。
小さめのタービンで低回転から力が出るようになっており、ピークパワーを上げるというよりは街乗りでよく使う回転数あたりで加速感を味わえるようになっています。
昔の車は俗にいう「ドッカンターボ」の車が多く、ターボが効き始めるまでは非常に遅く、効き始めるとホイルスピンするくらい突然パワーが出るというのが当たり前でした。
でも、そんな車乗りにくいし、どこで使うの?という感じです。
その点、スイフトスポーツは基本的にいつも使う回転域でパワーをしっかり感じることができ、かつ大きすぎないタービンで乗りやすさも実現しています。
ちなみに。
先日スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤに変更して、久しぶりにアクセルをグッと踏んでみました。
いやー加速しすぎて一般の道では使いきれないと思いますよ。
雨の日であれば、アクセルちょっと踏み込むと平気でホイルスピンします。
純正のままで十分すぎる。
PIVOTのブースト系を選んだ理由
PIVOTは長野県にある車の追加メーター等を作っている会社で、スイフトスポーツに乗っている方も多く利用しています。
実際私もネットなどで調べて、このPIVOTのものが良いと感じたため装着しました。
特にPIVOTのメーターは、
- 比較的取り付けが簡単(ODB接続で可能)
- コンパクトで純正風デザイン
- レスポンスが早い
という特徴があります。
まず取り付けに関してですが、以前のブースト計はエンジンルームから配線を引く必要がありました。
ところがこのPIVOTは、コンピューターからの信号を拾うためODBカプラーに接続するだけでOKです。
配線も少なく、DIYで取り付けることも十分可能です。
また、メーターデザインは写真のように非常にシンプルで、純正の機器周りに非常にマッチしています。

アクセルを踏んだ時のレスポンスも十分早く、ターボも動きをアナログに見ることができるため、運転がかなり楽しくなります。
どこに取り付けているか?
スイフトスポーツで、追加メーター類を取り付けている場所は、
- Aピラー
- ダッシュボード上
- エアコン吹き出し口付近
が多いようです。
私は、自分の目線を大きく動かさなくて良いダッシュボード上で、かつAピラー付近に配置しています。

この位置に設置すると、視認性が良いのでとってもオススメです。
実際に取り付けて感じたメリット
やはり装着すると「ターボの状態」が見えるようになり、運転の時にとてもテンションが上がります。
- ブーストの立ち上がり
- アクセルオフ時の負圧
- キアによる違い
などがよくわかり、運転が楽しくなる重要アイテムの一つであると思います。
スイフトスポーツは「低速トルクがある」と言われますが、4速に入れた状態でもアクセルをグッと踏めばターボブーストが上がってしっかり加速してくれます。

その時ブースト圧は0前後まで上がっています。
ギヤチェンジしなくても加速できるので、ほんと運転しやすい車だと思います。
まとめ
ターボ車に乗っているのであれば、ブースト計の装着はとてもオススメです。
特にスイフトスポーツは装着している方も多いですし、PIVOTのものは
- 取り付けがODB接続で簡単
- みやすい
- コンパクトで内装に合う
という点で、初めての追加メーターにもおすすです。
スイフトスポーツ(ZC33S)に乗っている方は、ぜひ検討してみてください。
本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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