7/28の夕方に発生した熊本地震。震度7とは一体どれほどの強い揺れなのか、想像もつかない。
災害は、本当に忘れたころにやってくるから恐ろしいと改めて実感した。
熊本の様子はまだまだ明らかになっていないことが多く、これから数日は消防や警察による災害救助活動が活発に行われ、被害の様子がどんどんと明らかになってくるだろうと思う。
被害が大きくないことを心から祈っている。
発災時
地震発生時、私は仕事中で会議の準備をしていた。どこからかアラームのような警報音が聞こえ、「一体何の音だ?」と思っていた。私のスマホの緊急地震速報はまだ鳴っていなかった。
鳴る時は実際に揺れる前になる時もあるが、鳴らない時もある。まあこんなものか。
しばらくして、「熊本でどうやら震度6程度の地震が発生したらしい」ということを誰からか聞いた。
私がいた建物も揺れていたようだが、立ってウロウロしていたらあまり気が付かなかった。
17時くらいに職場でテレビを見たら、橋の車道ではなく歩道が崩落した映像が流れていた。
テレビで今これを映すくらいだから、これくらいしか撮るものがない、逆に言えばこの程度の被害で済んだのだろう、震度7という割には被害が少なかったのだと思った。
仕事が終わり、帰宅後テレビをつけると熊本のイオンモールが潰れている?映像が映った。これはなんだ??
ただ事ではない。これが地震の影響なのか?と思った。どうやらニュースの続報では、ガスによる爆発が発生したらしいことがわかった。
その後も時間の経過とともに、地震で倒壊した建物の映像などがうつりやはり震度7の恐ろしさがわかってきた。
我が家の災害の備え
我が家は以前から一応地震や災害に備え、災害用バッグや食料、水は準備している。
なんといっても瀬戸内海にも面しており、南海トラフ地震は今後数十年以内に100%くるというのを聞いて準備が必須だと思ったからだ。
災害バッグや食料、水など準備しておくのは、安いものだ。1−2万円もあれば十分準備できる。
多分、実際に大規模地震が発生したらお店やコンビニは閉まり、開いたとしても新たな商品の入荷がなくなりあっという間に品薄になるだろう。そんな時、缶詰やペットボトルの水などの備えがある程度あれば、行列に並んだり店舗に殺到しなくても良い。
災害用バッグを準備した時は、まだ子供も小さくオムツやタオル、トイレットベーパーやお尻拭きも必須だった。今となっては懐かしい物品たちで、オムツは除去し代わりに食料や飲み物を多めに備蓄するように変更している。
電気が止まった時に使えるモバイルバッテリーも購入した。
これは実を言うと子供と夜野球の練習をするときの「ライト用」に購入したものだが、災害時にも十分使用できる。2つあり、1つはかなり小さく化粧箱程度の大きさ。スマホの充電などに使える。もう一つは小さめのクーラーボックス程度の大きさであり、屋外で扇風機なども使える容量だ。合わせて3万円程度はしたが、これはこれで電気が使用できなくなった時の安心につながっている。
まとめ
私は大規模な災害にあったことはない。ただ、東日本大震災や熊本地震をニュースで見るたびに「危機感」は刺激され、日頃からの備えの重要性を見返す機会になっている。
一方で、日常生活が当たり前に送れるありがたさを実感させてもらっている。
水が使える、電気が使えると言うのはやはりありがたい。
そして、それらは当たり前ではないことを実感させられる。
今日もいつもの日常を送れることを感謝しながら1日を始めたいと思う。

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